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2017.12.27

アボカドとご挨拶

こんにちは!広報委員長Rです。

 

年の瀬も迫り,皆さんお忙しくしていることと思います。

リリーブログの平成29年内の更新はこれが最後となりますので,はじめに,簡単にご挨拶したいと思います。

 

リリーブログをご覧くださっている皆さん,どうもありがとうございます。

来年もこつこつ更新してまいりますので,引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

そして,繁忙期中でもネタ探しに奔走し,ブログを更新してくれた委員の皆さん,お疲れ様でした。

広報委員会の活動は3月まで続きますので,来年もがんばっていきましょう。

 

口上はこのぐらいにして,今年最後の更新をアボカドで締めたいと思います。


冬になり日照時間が減ったためか,こころなしかしょんぼりしたアボカドです。

以前にお見せしたときから,さらに一段上に伸び,背が高くなっているのがおわかりいただけると思います。

ただ,こころなしかどころか,完全にくったりしてしまっているので,果たして無事にこの冬を越せるのか……!

植物の生命力を信じます。

 

さて,前回の私の記事の終わりに,おもしろいことを発見したと書いたと思いますが,それはアボカドの葉の重なりについてのお話です。

 

しょんぼりしたアボカドで,同じように観察できるか心配でしたが,きちんと写真を撮ることができました。

 

葉のつく位置が,規則的にずれていき,きれいに重なり合っているのがおわかりでしょうか。

植物の葉が互いにうまくずれて,太陽の光をむだなく受け取れるようになっていることは,知識として知ってはいましたが,これほど規則的にずれていくのには驚きました。

 

このような規則性はいったいどういったしくみなのか,気になったので調べてみました。

 

なんでも,茎の組織に生じる,葉のもととなる部分には,互いに反発し合うような作用があり,すでに生じた葉のもとからある程度離れ,反発する作用が弱まったところに,新たな葉のもとが生じるのだそうです。

その反発し合う作用には,オーキシンという物質の濃度が関わっているそうなんですが……ここから先は難しい内容のようでしたので,割愛します。

 

気になる方はぜひ調べてみてください。きっと楽しいと思います。


目に優しい,心に癒しを与えてくれるアボカドですが,まさかこんなに不思議な発見もくれるとは,思いもしませんでした。

 

余談ですが,以前に本で読んだ中に,人間の胎児が体の器官を構成していくしくみにも,ある物質の濃度が関わっている……というような話があった気がします。

今度はそのあたりを詳しく調べてみてもおもしろそうです。

寝正月のかわりに,なにか新書でも読破してみようと思います。

 

本日の更新はこれでおしまいです。お楽しみいただけましたか?

それでは,皆さん,良いお年をお迎えくださいね。

 

 

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